いや、試合内容はどーでもええ。やはり日本のチームがトヨタカップに出るなんて100年早いということが改めてわかっただけ。
しかし怒りが湧いたのは4チャンの実況中継だ。
こんな非国民をテレビに出していいのか!Y新聞は愛国心教育に賛成ではないのか!
怒りが止まらない。
試合内容はもう完全にイングランド・ペース。前半1秒からすでにもて遊ばれている。奴らはエネルギーをできるだけ消費せずに、とりあえず勝っとけばいいもんねぇ、という、完全にコケにした態度。
それを実況では
「あのマンUを本気にさせています!」
「シュート数ではマンUをうわまっています。これはプレミア・リーグでもめったにないことです!」
「ガンバはマンU相手にがっぷりよつに自分たちのサッカーをしています。」
「Jのサッカーが、日本のサッカーが、ここまで世界に近づいたのです!」
もう本当に情けない。
悲しい。
日本のサッカーが完全にコケにされているのに、それを「よくやっている」「健闘!」と騒ぐメディア。
あんなサッカー見せられたら怒り狂うのが本当のサッカーファンであり愛国者だろう。
そして、冷静に、どうすればこの赤い軍団をこてんぱんにできるか、しっかり考え抜いて次の戦いに臨むのが、真の愛国者である!
それを、「よくやった」「本気にさせた」「負けたけど素晴らしい試合だった。」
戦略も何もなくただただ大国との戦争に突入し、数多くの命を無駄にした時代とどこが違うんだ!
敵はしたたかである。万に一つも負けてはいけない試合。でも、本気を出してもいけない試合。そういう状況の中、うまいこと相手を罠にはめ、最小労力で勝とうとしていた。その罠に見事にはまったばかりか、罠にはまったことすら気付かないメディア...
5分で3点とられて、健闘もくそもあるか!
日本も3点とったと喜んでいたが、1点目と3点目はいかに相手が本気でないかがあからさまにわかるような凡ミス。いやミスとも言えない。「走るのめんどくせ。1点くらいやるよ。どうぞ。」というディフェンスである。GKのノッポ君が悔しそうにゴールポストを蹴とばしたのはテレビを意識したファンサービス。そしてPKの1点は完全に審判のファンサービス。
こんな調子で「国際化」とか言ってたら、どんどん搾り取られますよ。
世界の奴らはしたたかだ、ということがわかるまで、鎖国するしかないでしょう、もう。




