2008年12月19日

国民は怒っています!

なんじゃ昨日の試合は。

いや、試合内容はどーでもええ。やはり日本のチームがトヨタカップに出るなんて100年早いということが改めてわかっただけ。

しかし怒りが湧いたのは4チャンの実況中継だ。

こんな非国民をテレビに出していいのか!Y新聞は愛国心教育に賛成ではないのか!

怒りが止まらない。

試合内容はもう完全にイングランド・ペース。前半1秒からすでにもて遊ばれている。奴らはエネルギーをできるだけ消費せずに、とりあえず勝っとけばいいもんねぇ、という、完全にコケにした態度。

それを実況では

「あのマンUを本気にさせています!」
「シュート数ではマンUをうわまっています。これはプレミア・リーグでもめったにないことです!」
「ガンバはマンU相手にがっぷりよつに自分たちのサッカーをしています。」
「Jのサッカーが、日本のサッカーが、ここまで世界に近づいたのです!」

もう本当に情けない。

悲しい。

日本のサッカーが完全にコケにされているのに、それを「よくやっている」「健闘!」と騒ぐメディア。

あんなサッカー見せられたら怒り狂うのが本当のサッカーファンであり愛国者だろう。

そして、冷静に、どうすればこの赤い軍団をこてんぱんにできるか、しっかり考え抜いて次の戦いに臨むのが、真の愛国者である!

それを、「よくやった」「本気にさせた」「負けたけど素晴らしい試合だった。」

戦略も何もなくただただ大国との戦争に突入し、数多くの命を無駄にした時代とどこが違うんだ!

敵はしたたかである。万に一つも負けてはいけない試合。でも、本気を出してもいけない試合。そういう状況の中、うまいこと相手を罠にはめ、最小労力で勝とうとしていた。その罠に見事にはまったばかりか、罠にはまったことすら気付かないメディア...

5分で3点とられて、健闘もくそもあるか!

日本も3点とったと喜んでいたが、1点目と3点目はいかに相手が本気でないかがあからさまにわかるような凡ミス。いやミスとも言えない。「走るのめんどくせ。1点くらいやるよ。どうぞ。」というディフェンスである。GKのノッポ君が悔しそうにゴールポストを蹴とばしたのはテレビを意識したファンサービス。そしてPKの1点は完全に審判のファンサービス。

こんな調子で「国際化」とか言ってたら、どんどん搾り取られますよ。

世界の奴らはしたたかだ、ということがわかるまで、鎖国するしかないでしょう、もう。
posted by Sen~or Tadoku at 11:38| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

つくってみた

実際にtranscription入れてみました。結構時間かかりますな。でも、世界平和のためなので、みなさんも頑張りましょう。

¡Haz Click Aquí!
posted by Sen~or Tadoku at 17:03| Comment(1) | スペイン語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さっそくですが...

ねーさんのブログにすごいものが紹介されていた。

スペイン語シャドーイングにどーぞ!

¡Haz Click Aquí!

USAの公用語は英語とカスティーヤ語であります。
posted by Sen~or Tadoku at 11:55| Comment(0) | スペイン語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

ダンスィー向け教材

どうもです。

よく、「ダンスィーは子供向け絵本を楽しく読むんだろうか?」という疑問を耳にします。実際私は今年中学生に何度か多読授業をした経験だと、ダンスィーも拒否反応はなかったように見えますが、確かに女子ほどテンションあがりませんね。つうことは何度かやるうちに、もう勘弁してよとなることも想定しとかねばならないでしょう。

つうことで、ダンスィー向け教材開発にも乗り出しました。

今日はこれ! What a fantasitic goaaaaaaaaaal!!!!!

posted by Sen~or Tadoku at 15:59| Comment(2) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シャドーイングにどーぞ。

こんなの見つけました。

英語字幕出てるから、意味はだいたいわかるでしょうが、気にせずシャドーイングしてみてください。

自分の知らない言語でシャドーイングする感覚を体験する意味でも、英語指導者支援者の方もぜひお試しあれ。

まー全部やったらつまらんと思うので、最初の部分だけでも。

Hola, Soy Fernando Torres. Bienvenidos a Nikefootball.com.

これだけ。

かっこえぇなぁ、トーレス。
posted by Sen~or Tadoku at 15:30| Comment(0) | スペイン語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

Barrio Sésamo

こんなんどーですか?

スクリプトは↓はりつけます。Es divertido, ¿no?

見るだけでもよし、見てから読むもよし、見ながら読むもよし。

Vamos a jugar!

-Eh, ¡Hola Blas!
-Hola, Epi.
-Blas, ¿quieres jugar conmigo?
-Pues, no. Estoy leyendo.
-No te puedes pasar leyendo toda la tarde, verdad, Blas?
-Sí.
-Pero, vamos a ver. Leer tanto no es bueno. Leer es estupendo. Leer es muy divertido.
Pero también tienes que hacer ejercicio, digo yo, ¿no?
-Sí, lo sé. Pero hago ejercicio después. Ahora quiero leer, ¿de acuerdo?
-De acuerdo. De acuerdo, pero en fin, Blas. Oye, Blas. Tú la llevas. Blas la lleva.
-¿Sí?
-Que tú las llevas.
-¿Cómo que yo la llevo?
-Pues, esto es un juego, yo te doy un golpecito, y hasta que tú lo des a otra persona, pues, tú la llevas.
-No, no. Yo no juego. Estoy leyendo, Epi. Déjame. Déjame.
-Bueno, juju. Blas la lleva!
-Epi, de seguro no la llevo. ¿Qué voy a llevar? No la llevo!
-Sí, tú la llevas.

.......................


- Me has cogido, Blas. Sí, yo la llevo. Sí.....Ahora llevo yo.
- ... Y voy a leer mi libro!
-.... ¿Es divertido?
- Mucho! Mucho!
- Pues, me alegro mucho, sí me alegro.
- Déjame leer!
- ¿No ha sido estupendo hacer ejercicio?
- Estupendo, estupendo!
- Ah, mi alegro. Porque ahora, la llevas otras vez, jajaja!

posted by Sen~or Tadoku at 12:25| Comment(3) | スペイン語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月06日

ほめない・教えない・助言しない?

昨日、めずらしく残業してると、副社長が声をかけてきた。彼は毎日夜中まで残業してます。

副「あのさ、おれは多読がゆくゆくは都立のスタンダードになってほしいとさえ思ってんだよね、実は。だから、CH高校とかうちではぜひうまくいってほしいんだよ。だから、Sさんは今年はほかの仕事なんにもしなくていいから、徹底的に研究してよね。」

私「あ、そうっすか。いや実は少し前から、自分でもそう思ってました。英語以外のことはさぼろうってね。ははははは。」

副「それでいいんだよ。教員にはそういう1年が絶対必要なんだよ。でも、普通そんなことできないからね。来年から数年は大変なんだからさ。」

私「.......(来年から大変なのもやだし)」

副「ところでさ、Sさんは、英語指導するときに一番気にするのはどこ?一言で言うと」

私「え!(なんだよ、こんな夜に研修かいな?)いやー、なんでしょうねぇ。」

副「おれはさぁ、多読やってくんなら、モチベーションが全てだと思うんだよ。最初はみんな楽しいっていうだろうけど、絶対に波が出てくるよ。そこでどう生徒のやる気を出させるかだよね。オレはずっと商業高校だったからさ、もう3年間でどこまでやる気出させるかが勝負だったからね。」

ふーーーーむ。なかなかするどいお人だ。(この人教科は商業・情報です)管理職にしとくのはもったいない。つうか、もっとこういう奴が管理職にならんといかんのだろうな。ほめすぎか。

で、こういうマンガと映画を思い出した。

514KFX5DRTL__SL500_AA240_.jpg

『大きく振りかぶって』


.

『スマイル―聖夜の奇跡』


やる気を出させるってこういうことなのかな、と思わせる作品。
単に「教えない・助言しない・ほめない」ってわけでもないよなー。
posted by Sen~or Tadoku at 14:18| Comment(1) | 教育論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実験報告 スペイン語版

えー、実験報告とどこおってすみませぬ。

前回お知らせしたように、姉(娘)の方が、英語はいいからスペイン語やろうよ、と言いだしておりまして、昨日ついに開始しました。

やったのは、Dito y Dita Van al Médico

という本

9788467507881M.jpg

私が声を出して読んで、英語と同じように姉はリピーティング・シャドーイングになります。

ところどころ、「Médicoって病院?」「このブタの名前がDitoとDitaか!」とか言ってました。私はふざけて、barrigaと言いながら、奴の腹部を触ったり、que cosquilla!というところで、奴をくすぐったりしました。(最近は、ちょっと触るだけで「せくはら!」とか言うので反撃してやりました。)

まーそんな感じです。

その後、私は、どうしてもコーラが飲みたくなり、買いに行きました。姉もついてきました。「自転車で行くの?」というので、「バカ。雨降ってるし寒いから、コチェだよ。」というと、「コチェ?コチェってなーに?」と聞きます。

コチェに乗ると奴が言います。

姉「スペイン語のKipper、大学の先生がもってるって言ってたじゃん。なんで持ってこないの?」
私「あぁ、忘れてた。」
姉「Kipperをスペイン語でやりたいよ。ああゆうこども絵本はつまんないよ。」
私「じゃあ、英語のやつをみながら、おとうさんが全部スペイン語で言ってやるよ。」
姉「そんなのお父さんできないでしょ。」
私「ふざけんな、てめー。なめんじゃねーぞ。でも、できなかったらベゴーニャ連れてくるから大丈夫だよ。」
姉「やだよ、ベゴーニャ知らないもん。私は字も読みたいんだよ!あのさ、スペイン語の字ってローマ字とおんなじじゃん。ちょー簡単だよ。」
私「あたりまえだよ。スペインは昔ローマだったんだから。」
姉「そうだよね。ローマはすごく広かったんだよ。知ってた?」
私「おまえ、親をなめんなよ。」
姉「そーか、ローマだからローマ字か。だからスペイン語もローマ字か。へー!」

と、とんだところで、うんちく娘に火がついてしまいました。

さて、どうなるのでしょう....

もうこうなったら、俺とベゴちゃんでORTスペイン語版(Bootleg)つくっちゃおかな。
posted by Sen~or Tadoku at 13:45| Comment(2) | 実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

だってともだちだもん。

今、一部の人の間では、「だって友達だもん」が話題になっとる。で、俺も前からずーっと気になっとるフレーズがある。

これだ。

ワン、ツー、スリー ウノ、ドス、トレス

Lights turned way down low
& music soft & slow
With someone you love so
That's where it's at, yeah

Your world turned upside down
You're making not a sound
No one else around
That's where it's at, yeah

Let me tell you
Your heart beatin' fast
You're knowin' that time will pass
But a-hopin' that it lasts
That's where it's at, oh yeah

That's where it's at, pretty baby
That's where it's at, oh yes it is
That's where it's at, pretty baby
That's where it's at, oh yeah

Let me tell you just one thing
To say it's time to go
& she says "Yes I know"
But just stay one minute more
That's where it's at

Oh let me say it one more time
That's where it's at, pretty baby
That's where it's at, I know that's where it's at
That's where it's at, pretty baby
That's where it's at

数あるR&Bの名曲の中でも、俺が最高だと思う曲。(明日にはまた最高が別の曲になっとるが。)

このThat's where it's atを日本語でいったらどーなんの?

オレが納得する日本語つけた人には、名古屋名物宮きしめん1パックを進呈します。
posted by Sen~or Tadoku at 18:19| Comment(0) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

文法文法ってさぁ。

ねーさんのブログみて、はっとしたのだ。

>you're sharing the same tent together.は、文法知識を用いると、
SVO にtogether(あーっと、together はCになるの?)みたいに....

何にはっとしたかというと、togetherはCなの?ということです。これすごいっす。

こういう「分析」学校英語に浸った人には絶対無理です。学校英語の伝道師は、「いやいやtogetherは副詞だから、修飾語句、つまりMですよ。」というのは間違ない。

でもさぁ、新聖なる教室で、SとかMとかさぁ、ほんとうに教育委員会はこんなことを見逃していいのか!

しかし、togetherがSかMか、あるいはOかCか、XかRかを議論したいわけではない。

何が言いたいかというと、いわゆる「英語文法」なんてでたらめなインチキだということ。

いや、こういってるのは私だけでなく、言語学の世界ではこういう文法を「規範文法」っていって、英語のそれは、ラテン語の「規範文法」を無理やりあてはめたものであって、現代の言語学(linguistics)は、その規範文法を打破して、科学的に言語の仕組みを「記述」するものでなければならない!と誰かさんが言ったそうな、ということは、言語学入門とかそういうのに書いてありました。(わたしはちゃんと学問してないですよ、念のため。)

いくらこういう「でたらめ」な「規範」を覚えたって、だめですよ。そんなのあたりまえじゃない?

スポーツでいえば、教則本みたいなのを必死に読んでそこに書いてあることを暗記しているだけ。

たとえば、学校で「野球」という教科ができたら次のようなテスト問題になるでしょう。

@次のうち、正しいバットスイングを説明したものを述べよ。
ア)肘の力を抜いて、ひざを少し曲げた状態でかまえ、フォロスルーのさいは.....
イ)腕に力を入れて、下半身の重心は、後ろ足の親指根本付近に意識し、....

こんなのが正解できたって、実際に野球がうまくならないのは明らかでしょ?でも、英語の世界ではこれが当然になっているのですよ。

落合は、横浜の臨時コーチやったときに、あるバッターに、「今から1万回、全力で素振りをしろ!」と言ったそうです。そのバッターは必死にやろうとしたが、しばらくして、立てないくらい全身の力が入らなくてスイングなどできない状態になった。そこで彼は落合にいった。「いくらなんでも1万回は無理です。」落合は言った。「1万回できないということは、君のスイングが悪いということだ。1万回でも全力でできるスイングこそ、完璧なスイングなのだ。」

※こういう過激な方法は、英語教育にあてはめてはいけません。

私が言いたいのは、「量」ということです。量をたくさんこなせば、本質が身に付く、という原理。言語なんて、野球にくらべれば、人間にとってごく自然な活動なんだから、量に触れることによって、自然とその「原理」を吸収できるというのはあたりまえなのではないか。

さて、そこで文法に戻るのですが。

多読や多聴で、「大量に触れる」英語は、あたりまえだけど、すべて文法的に正しいのです。ここで、また英語教師は「でも、マンガとか児童書には文法的に正しくないものもあるし、そもそも文構造でない表現も多い。」というでしょう。アホめ。

あのですね、ある言語表現が何らかの意味を伝えることに成功していたら、それはすなわち「文法的に正しい」のですよ。逆に学校英語の問題でよく出るような、「教科書しかありえない文」こそが、「非文法的」なんです。

だから、学校英語的に文法を学習すればするほど、「非文法的な言語」に接する機会が多くなり、結果、どんどん「ほんとうの文法」から離れていってしまうのだ。

だから、「文法なんて絶対学習しちゃいけない!」と言いたいのです。

文法は学習するもんではなく、「量」によって自然に習得するもんです。

薀蓄で、onとかinについて語り合うってのもおもしろいかもしれないし、確かに私はそういう薀蓄こそが生徒の興味をひく、言語感覚を伸ばすと思っていたこともあります。しかし、今思うと、これは危険です。身体と精神の健康に相当な悪影響を及ぼす変態的行動です。やめたほうがいいと思います。たばこよりも大麻よりも危険だと思います。いくら「おもしろい」とは言え、健康を害したら元も子もありません。

文学作品の「翻訳」にはそういう細かいところまで気にしなきゃいけない、というのも正論に聞こえますが、俺は違うとおもう。結局翻訳者の「言語感覚」、もっといえば「芸術的言語感覚」の問題だと思う。文法的薀蓄とは関係ないと思う。

そして、最後にひとこと。

完全な「英語文法」も「日本語文法」も、まだ誰も発見していません!もし発見されていたとしたら、コンピュータが全て英語を解析して、完璧な日本語に翻訳してくれることでしょう。そしてそんな日は永遠に来ない!いや、少なくともわれわれが生きているうちには来ない。

だったら、文法学習はやめて、とっとと「道具」として使おう!ということです。どんな形であれ道具として機能すれば、それはすなわち「文法的」なんだからさぁ。多読や多聴だて、「道具として英語を使おう」ってことでしょ?簡単に言えば。話したり書いたりすることだけが「使う」ことじゃねーだろ。別に話したり書いたりしたい奴は、聞いたり読んだりしてくれる相手見つけて勝手にやりゃいいじゃん。

おれが言ってることおかしい?
posted by Sen~or Tadoku at 10:21| Comment(2) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。